ニザミファームはアゼルバイジャンの西部カラバフ地方タルタル(Tartar)県に位置しています。 起伏の少ない「クラ・アラス平野」に拡がる、国内で肥沃な土地の一つとされています。 環境面でも、環境再生型のクリーン農業を目指すモデル地域のひとつで、周辺には化学廃棄物を排出するような工場や施設は、一切ありません。また、私たちが農業用水として使用している水は、コーカサス山脈のムロヴ山を下り、タルタル川を流れてくる、天然ミネラルが豊富な飲料水レベルの水です。 タルタル川の上流から私たちの地域に至るまで、水質を汚染するような悪い要素は全く存在しません。ですから、各家庭には通常の上水道が施設されているにもかかわらず、流域の多くの人々がこの川の水を日常的に飲料水として使っているほどです。 乾燥したステップ気候で、オリーブ栽培の最適条件「日当たりが良く、風通しがあり、水はけの良い場所」である事は言うまでもなく、オリーブの生育に必要な「年間2,000時間以上」の日照量条件を十分に満たしています。 以上の事から、私たちが『完全オーガニック』のもとで栽培、収穫するオリーブの実は、素晴らしい生育環境から生み出される、最高級オリーブオイルになると確信しています。